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Press Release
2020
みんなの声で痴漢をなくそう #NoMoreChikan
https://nomorechikan.com/
「時代は進化して変わったのに、痴漢はなくならないの?なくしたい」そんな学生の声を具体的アクションにつなげたい。Radar-zは、#NoMoreChikanへ協働します。
2020年10月13日
note
「テクノロジーで社会課題の解決を」 Radar Lab 片山玲文さんからのメッセージ #ひとりじゃないよPJ
コロナ危機で困っている女性と子供を支援する寄付サイト「ひとりじゃないよPJ(https://www.hitorijanai.org/ )」のサイトを作成したRadar Labのプロデューサー 片山玲文さん。テクノロジーで社会課題を解決したいと企業したのち、精力的に活動を広げています。
聞き手:小島慶子(呼びかけ人)
2020年8月11日
Youtube<小島慶子様チャンネル>
「ポストコロナ」のイノベーション⑨:コミュニティの力でコロナ感染情報を共有する
感染当事者が正直に申告しなくても、第三者の助けによって周囲はリスク情報を共有できないか。この課題を解決する可能性があるのがRadarZというアプリです。開発したのはRadarLab株式会社です。
社長の禹ナリさんは、ヤフー知恵袋の元開発メンバーです。同社は、スマホの位置情報を使って、「身の回りのリスク情報」を「リアルタイム」で共有できるという、今まで探しても見つからなかった価値を提供してくれます。位置情報は、これまでマーケティングや出会いなどに使われて来ましたが、リスク情報への活用は世界的にも殆ど例がありません。
2020年7月14日
イノベーションリーダー
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